【目視録通信 Vol.111】リノベーション現場見学『断熱+耐震補強』を両立

2017年09月01日 目視録通信

 株式会社リビタとYKK AP株式会社の共働による性能向上リノベーションプロジェクト「代沢の家」の現場を8月に見学したことを報告いたします。

この住宅は下北沢駅から徒歩7分の閑静な第一種低層住居専用地域に建つ、昭和62年の築30年の木造軸組在来工法2階建て・RC造地下1階の物件である。耐震性に関しては改修前0.42の評点を改修後1.53まで引き上げて、断熱性能に関しては改修前1.53W/㎡・KのUA値を改修後0.46W/㎡・KとHEAT20G2レベルにまで引き上げる性能向上リノベーションをおこなっている。この性能向上を実現するにあたって特筆すべきは、窓開口部の断熱化に加えて耐震補強をおこなうことができる新技術FRAMEⅡが取り入れられていることである。通常では耐震補強によって耐力壁が増えると室内が暗くなりがちであるが、高性能樹脂窓と木質耐震フレームを組み合わせることで開口部を活かしながら断熱性と耐震性の両方を実現させていた。いま暫くは見学できるようなので、ご興味ある方は見られると参考になるかと思われます。

代表取締役 内山 岳彦

 

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