【目視録通信 Vol.153】省エネ基準適合の建築主努力義務と建築士説明義務化

2021年03月03日 目視録通信

省エネ基準適合の建築主努力義務と建築士説明義務化

2050年カーボンニュートラルに向けて4月から始動

 

今年は北海道・東北および日本海側では積雪が多かったですが、関東以南の太平洋側は暖かく例年より早く桜も咲き始めました。コロナが収まって外出できるようになると良いですね。

さて、来月4月から建築物省エネ法改正により300平方メートル未満の住宅において建築士は省エネ基準適合に関する説明をすることが義務付けられます。また、建築主は省エネ適合するよう努力することが義務付けされます。もし、予算の都合等で省エネ適合できない場合は、その旨を署名して記録に残して保存する必要があります。国土交通省のサイトに「省エネ住宅のススメ」に書式例が掲載されているので必要な方は準備された方が良いと思います。

『省エネ住宅のススメ』サイト http://shoene-jutaku.jp/

 

内閣府では『再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース』の議論がおこなわれています。令和3年2月24日にも第5回が開催され、2050年カーボンニュートラルに向けた省エネ取り組みについて前先生や河野大臣が熱く議論され「2050年からバックキャスティングして住生活基本法に盛り込んで欲しい」「計算根拠やデータ公開を速やかにおこなうこと」など前向きな議論だったと思います。

第5回会議YouTube https://www.youtube.com/watch?v=3tsyOZo0upk

 

 


 

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