【目視録通信 Vol.128】『新横浜ココロのバリアフリー計画』説明会

2019年02月01日 目視録通信

車イスに乗って段差体験をおこないました!

 

 街づくりや道路・施設設計や建築物でもバリアフリーやユニバーサルデザインは良く聞かれる言葉です。リフォーム業界でも介護認定を受けてバリアフリー化に取り組むことがあります。しかしながら多くの場合は、介護や傷害などが発生してから対応を考えることが多いのが現状ではないでしょうか。ある日突然事故などに遭遇して車イスになったら、今まで当たり前にできていたことができなくなります。誰にでも起こり得ることとして捉えるべきであり、どんなことを想定しなければいけないのか事前に知っておくべきです。

 このたび、NPO法人ココロのバリアフリー計画の池田君江理事長とのご縁をいただき『新横浜ココロのバリアフリー計画』を立ち上げることになりました。エリアを限定して活動するのは、新横浜が初めての試みとなります。新横浜は日産スタジアム、横浜アリーナ、障害者スポーツ文化センター横浜ラポールなどの施設があり、今年はラグビーワールドカップで世界中から人が集まる街になっています。車イスの方は初めて行く場所で利用できる施設やトイレ、飲食店などの情報を事前に必要としています。現地調査とWeb上での情報共有の部分でご支援して整備していきます。また、この新横浜の事例を各地に広めていただく方を大歓迎します。話を聴いてみたい方はご連絡をお待ちしています。

 さて、車イスの体験は…思ったよりも大変ということが実感できました。段差やスロープを昇ったり下ったり、内開き扉を開閉したり体感できました。また、池田さんのお話は貴重な気付きをいただきました。ありがとうございました! 

 

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