【目視録通信 Vol.127】あけましておめでとうございます!

2019年01月01日 目視録通信

ICT技術革新で2019年を「住宅テック」元年に!

 

 あけましておめでとうございます! 平成も残り僅かですね…皆さまはどんな新年を迎えられたでしょうか。昨年は北海道・大阪・島根での地震、西日本豪雨、大型台風到来、記録的猛暑など、日本各地で起きた大規模な自然災害が多く、2018年「今年の漢字」は「災」でした。12月に北海道胆振東部地震に被災地を視察しましたが、宅地地盤の重要さと地形成り立ちを知る重要性を再認識しました。今年は災いが少ないことを祈っています。

 さて2018年は既存住宅流通の「安心R住宅」元年でした。12月に開催した(一社)住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会と(一社)日本住宅リフォーム産業協会共催の説明会では札幌で70名、仙台で50名の方が集まってくれました。当初はこれまでの来場を予測していなかったので、皆さまの関心の高さにビックリしました。「安心R住宅制度説明会」と「住宅履歴情報講習会」は継続開催していきます。ご要望があればこのような勉強会を開催検討させていただきますので、ぜひご連絡ください。

 建設業界、住宅業界でICT技術を導入して現場情報共有による効率化は、だいぶ浸透してきたと思います。しかしながら人手不足解消や施工品質の向上がなかなか進んでいないところも見受けます。改正出入国管理法による外国人雇用やロボットやRPAの導入も進むと思いますが、ただこのことだけでは根本的な課題解決にはならず、ICTデジタル技術と人材アナログ知見が組み合わされた業務の標準化が求められると思います。ぜひ、皆さまの意見も聴かせていただきたいです。どうぞ本年もよろしくお願い致します。

 

 

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