2018年09月01日 ニュース
【IT導入補助金とは】
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の生産性向上を支援する目的で、ITツール(ソフトウェア、サービスなど)の導入にかかる経費の一部が補助される制度です。
エー・エス・ディでは昨年に引き続き、今回も「IT導入支援事業者」として採択されました。
この制度を利用し、中小企業・小規模事業者様への施工管理アプリ【目視録】の導入・申請をサポートいたします。
- * 補助金の申請には審査があります。予算総額は無くなり次第終了となります。
- 詳しくはIT導入補助金公式サイトをご覧ください。
貴社の現場生産性向上をご支援します!まずはIT補助金についてお問合せください。
【クラウドサービス「目視録(もくしろく)」について】
目視録は建設・設計の現場に関わる全ての情報を記録・共有し、活用することで業務を改善させる、クラウド型の施工情報管理システムです。①現場からタイムリーに直接施工を報告できる ②設計図書と関連付けて施工記録を残すことが可能 ③写真付き報告書を簡単に作成 ④工事進捗を確認しながら施工履歴を共有できるなどの特長を備え、お客様から様々なご要望に対応してカスタマイズを行い、最適なシステムを提供します。
■製品サイト:https://www.mokusiroku.com/
【エー・エス・ディについて】
株式会社エー・エス・ディは、安全で安心できる住まいづくりの現場品質向上と業務効率向上を目指し、2000年2月に設立されました。以来、建設・建築業者向け施工情報管理システム「目視録」や住宅履歴情報サービス「住歴録」、スマホ用赤外線カメラ「FLIR ONE」活用など、ユニークかつ高機能な製品サービスの開発とシステムインテグレーションの提供を通じ、施工履歴を確実に残すことの必要性を提言しています。
当社の取り組みが評価され、経済産業省主催の「2016年 先進的なリフォーム事業者表彰」を受賞しました。また、さまざまな用途で点検報告作業を容易に遂行できる「点検録」が、平成28年度の横浜市中小企業新技術・新製品開発促進事業(SBIR)に認定されています。
■ホームページ:http://www.asd-inc.co.jp/
目視録体験セミナーでもIT導入補助金についてご説明いたします。目視録体験セミナーは11/27(火)13時30分から開催いたします。